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  • 2020.07.01
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公証役場へ行ってきました。

こんばんは、佐﨑です。

 

タイトルのまんまですが、先日公証役場へ行ってまいりました。

その記録といいますか、ブログに起こさせていただこうかと思います。

 

まず、そもそも公証役場てどういうところかといいますと、

 

公証業務を行う公証人という準公務員の方がいらっしゃる役所ですね。

ただ、役場とはいいつつも町役場などとは少し違って、私たちが登記申請などを行う法務局と同じ法務省の管轄の役場になります。

 

名古屋には名古屋駅の近くに一ヶ所と、東区、熱田区に一ヶ所ずつ、計3ヶ所あるようです。

愛知県に広げると11ヶ所。

 

愛知県の法務局も支局・出張所を合わせるとそのくらいだった気がしますので、各地にそれぞれあるような印象です。

さ、公証人が行う公証業務とはなんなのか触れていきます。

 

簡単に言うと、契約(賃貸借契約や、信託契約などいろいろ)や遺言などの内容につき、公正証書を作成する、といった業務です。

 

この公正証書ですが、契約、遺言などの中身が細かく記載してあるだけでなく、公文書として長く保管されますので、契約書失くした、みたいなトラブルを防ぎ、契約の安全性、正確性を高める役割があります。

 

なので、公正証書が作成されるのは金銭や財産が絡む契約が多いですが、

 

中でも、一般定期借地権(借地権のうち、存続期間が50年以上で、契約の更新がないもの)などは、一定の条件を満たすと、公正証書などの書面を作成することが法律(この場合は借地借家法第22条)で定められている場合もあります。

 

あまり馴染みがないかもしれない機関ですが、とても重要な役割を担っていることがわかります。

 

ということで、今回はこの辺で、失礼させていただきます。