2020.06.04
ブログ
印鑑について
こんにちわ、高橋です。
今回は印鑑の話をしたいと思います。
今まで、何かを契約することが無くアストラに入ってからどんな理由で印鑑を押すのか一から知ることができました。
「契印」
複数枚の書類が1つのものであることを証明するために押すものです。
アストラに入ってすぐ、契印押しておいてと頼まれた時、言葉はわかるのですが何をすればいいのかわからず、すぐに調べました。
今では書類の提出する際に、よく使っています。
「割印」
原本と写しが一緒のものだという印で、二つの書類にまたがるように押すものです。
契印と割印の区別がよくわからず難しかったのですが、調べてみると対になる書類に押すものが割印だと知ることができました。
「捨印」
書類の内容などに間違いがあったときに訂正することができるように欄外にもう1つ印鑑を押しておくことです。
まだまだ印鑑の種類はいっぱいあって、全ての区別は難しいです😔
今覚えられているのは、契約書などを取り扱う仕事だからこそ身についたことだなと思いました。